社会人メンター・学生の声

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社会貢献への想いや娘の就職活動がきっかけに。

私の会社では、社会に貢献するために企業活動があるという文化が社員に浸透しています。今の部署にも、海外の発展に貢献できるかなと思い、自分で希望して来ました。 社会人メンターへの応募は、新聞で紹介されている記事を読み、その時すでに昭和女子大学で学位をいただいていたことや、仕事上でつながりのある先生もいらしたことから、「学生さんのお役に立てるのならばやってみたい」「自分の経験で何か社会にお返しができるのではないか」と思いました。
また、ちょうど娘も他大学の3年生で、就職を考えなければならない時期に来ており、「娘の大学にもこのような制度があったらいいのに」と思ったことも、応募のきっかけになりました。

今の大学生とは親子ほど年齢が離れており、時代や価値観が違うので、その辺を踏まえた話ができるのか心配はありました。実際は、私たちの年代のメンターもいれば、もっと若くて学生さんと年齢が近い方もいらっしゃるので、いろいろな人の話の一つと思って聞いていただければと考えています。

学生さんには、自分に自信を持って欲しい。

娘の就職活動に向けて、エントリーシートのチェックなどもしたのですが、親子だとなかなか話を聞いてくれません。メンタリングでお会いした学生さんたちは、とても真面目で素直に、一生懸命メモを取りながら話を聞いてくれます。お話を伺っていると、みなさんご自分の魅力に気づいておらず、もっと自分に自信を持った方がいいと思います。資格を取った方が就職に有利だとか目先のことを求めるよりも、学生である時間に将来どうなっていたいかを考えて、良いところ・足りないところ両面から今の状況を自分の中で咀嚼することが必要だなと感じます。
就職は会社とのお見合いみたいなもので、「自分がどんな風に働きたいか」という想いが大切。いろいろな働き方を許してくれるか、どんな社風かなどは、実際にその会社に入社した人でないとわからない。どんどんいろいろな人に話を聞いてみて欲しいと思います。

メンターの活動は、新しい視点を持つ機会にも。

先生でも、お友達でも、アルバイトなどでもない、メンターとだからこそ客観的な話ができ、視野が広がったと言ってくださる学生さんがいらっしゃいます。私も違った年代の方とお話をすることで、新しい視点を持つことができます。メンター同士でお話する機会にも数回参加させていただき、他の方のお話も参考になりました。

仕事柄、若い人の感性を知ることも必要ですので、メンタリングは今の学生さんの実情や考え方などを知る良い機会にもなっています。また、自分の仕事は日常になってしまい、そんなにキラキラしていないように感じてしまう毎日ですが、学生さんが希望している職業だと言ってくださる言葉に、改めて自分の仕事を大切に思えることもあります。

社会人メンターへの応募をお考えの方へ。

学生さんにとって、社会人の話を聞く機会は少ないと思います。あなたの経験が、これからの日本を担っていく若者の参考になるかもしれません。いろいろな分野の方々が社会人メンターに登録することで、学生さんの選択肢が広がれば良いことだと思います。

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