社会人メンター・学生の声

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家庭、育児とキャリア形成の両立に奮闘。

ワークライフバランスの重要性が叫ばれる昨今、産み、育てながら働く女性は、ひと昔前と比較すれば格段に増えています。しかしながら、仕事と家庭の両立は容易ではなく、理想と現実のギャップに思い悩む例は後を絶ちません。
私自身は学生時代に結婚、妊娠、出産を経験し、その後、試行錯誤しながらも育児とキャリア形成を図ってまいりました。未だ現在進行形で奮闘中ではありますが、私のこれまでの経験が、これから社会に出て、働きながら産み、育てていく学生のみなさんにとっての“生き方のヒント”になればと考え、社会人メンターに応募させていただきました。

実際に活動する前は、学生のみなさんにとって私の経験が本当に参考になるものなのか、果たして有益な話をすることができるか等、正直、不安でいっぱいでした。ですが、メンターフェアに参加してみると、みなさんメモを取りながら私の話を真剣に聞いてくださいました。昭和女子大学の学生さんはとにかく真面目で、私のつたない話からも積極的に「吸収しよう」という意欲をお持ちです。そのため、活動前に抱いていた心配は、今ではすっかり払拭されています。

学生とのやりとりが仕事のヒントに。

学生の方のお話を伺うと、自分たちが学生の頃よりもよっぽど現実的で、しっかりと将来を見据えていらっしゃるなと感じますね。学生さんにとって、「社会人デビュー」は楽しみである一方、何かと不安も大きいことでしょう。そんなとき、自分よりも少し前を歩くメンターの話に耳を傾けることは、「仕事」「家庭」「結婚」「子育て」といった未知のフィールドを見据え、前向きに将来を考える上でのヒントになるのではないでしょうか。学生時代から具体的に「卒業後」を想像できることで、学生生活は実り多きものとなります。私自身も、学生のみなさんの「今」がより一層充実することを願いながら、メンターとしての活動に携わっています。

社会保険労務士という仕事柄、経営側の方々とお話しする機会も多いのですが、「最近の若い子が何を考えているか分からない」というお悩みをいただいた際に、メンターとしての学生さんとのやりとりが、アドバイスのヒントになることもあります。

社会人メンターへの応募をお考えの方へ。

「社会人メンター」というと、「私なんかに務まるのかな」と不安になるあまり、興味はありつつも長年応募を見送っている方もいらっしゃるかもしれません。ですが、思い切って飛び込んでみると、仕事とも家庭とも異なる、あなたにとっての“特別な居場所”ができるはずです。
「人生のちょっと先輩」というスタンスで、気負わず、学生さんとのお話しを楽しまれてみてはいかがでしょうか。

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